リポジトリとGitHubとは?ローカルとクラウドの違いを、非エンジニア向けにやさしく解説
AIとサイトを作っていると、「リポジトリ」「GitHub」「ローカル」「クラウド」といった言葉が出てきます。非エンジニアの運営者が実際に疑問に思ったことを、ねことフクロウの掛け合いで説明します。
結論:リポジトリは「変更履歴が付いたサイトの保管庫」、GitHubは「それをネット上に置くサービス」です。作業は手元でもクラウドでもできますが、最後にGitHubへ送らないと消えることがあります。
リポジトリとは
ところで、リポジトリって何なん?
プロジェクト用のフォルダに、変更履歴の記録が付いたものじゃ。ふつうのフォルダは、上書きすると前の状態に戻せん。リポジトリは「いつ、何を、なぜ変えたか」を全部覚えていて、いつでも過去に戻れる。サイトの中身(記事、画像、ツールなど)をまとめて入れておく、サイト専用の保管庫じゃな。
GitHubとは
GitHubは?
リポジトリをネット上に置いておくサービスじゃ。Googleドライブのような、ネット上の保管場所だと思えばいい。手元のパソコンのフォルダがローカル、ネット上のGitHubがリモート。同じリポジトリが、両方に存在できる。
ローカルで作業するのと、クラウドで作業するのの違い
| ローカル | クラウド(GitHub上で作業) | |
|---|---|---|
| 作業する場所 | 自分のパソコン | ネット上の一時的な作業場 |
| 準備 | Claude Codeのインストールなどが必要 | ブラウザやアプリからすぐ始められる |
| パソコンの電源 | 入れておく必要がある | 閉じても進む |
| 注意点 | 変更はパソコンに残る | GitHubに送らないと消える |
非エンジニアには、どっちが向いてるん?
クラウドじゃ。インストールが要らんから、パソコンの設定でつまずきにくい。スマホからも頼めるぞ。ローカルは、自分のパソコンのファイルを直接触りたいとき、たとえば画像を大量に整理するときに向いておる。
クラウドの作業場は、いつ消える?
作業場は一時的って、どのくらいで消えるん?
一定時間操作がないと回収される。セッション(作業の1回分)を終えたときも回収じゃ。GitHubに送った(pushした)変更は残る。送っていない変更は消える。
回収までの正確な時間は、環境の設定によって違う可能性があります。そのため「何分で消える」と覚えるより、作業が一区切りしたらGitHubに送ると覚えるのが安全です。Claude Codeに「ここまでをGitHubに送っておいて」と頼めば、送ってくれます。
まとめ
- リポジトリは、変更履歴が付いたサイトの保管庫。
- GitHubは、そのリポジトリをネット上に置くサービス。
- 作業は、手元(ローカル)でもクラウドでもできる。非エンジニアはクラウドが始めやすい。
- どちらでも、最後にGitHubへ送って残す。
Claude Codeで何を頼めばいいか迷ったら、ClaudeとClaude Codeの使い分けの記事もどうぞ。
よくある質問
- リポジトリとは?
- プロジェクトのフォルダに、いつ・何を変えたかの履歴が付いた保管庫です。過去の状態に戻すこともできます。
- GitHubとは?
- リポジトリをネット上に置いておくサービスです。手元のパソコンのフォルダがローカル、ネット上の保管場所がリモートです。
- ローカルとクラウドの違いは?
- ローカルは自分のパソコンで、クラウドはネット上の一時的な作業場で作業します。クラウドはインストールが不要で、パソコンを閉じても作業が進みます。
- クラウドの作業場は消えますか?
- 一定時間操作がないとき、またはセッションを終えたときに回収されます。GitHubに送った変更は残り、送っていない変更は消えます。
この記事は、運営者(非エンジニア)が実際にAIとやりとりして学んだ内容を、読みやすく書き直したものです。サービスの機能や料金は変わることがあるので、使う前に公式の案内も確かめてください。