今日のゴール
ゴールは かえるのうた をゆっくり最後まで弾くこと
どれが1弦か見分ける
1 1弦は、床にいちばん近い弦。
4 4弦は、あごにいちばん近い弦。
弦をタップすると、その弦の音が鳴ります。ウクレレを抱えて、同じ弦を指でさわってみてください。
弦の数え方は、床に近いほうから 1・2・3・4。フレットの数え方は、ヘッド(ペグがある先)に近いほうから 1・2・3。
- ネックは左手、ボディは右腕とお腹ではさんで支えます。穴は前に向けます。
- 右手は、穴の上あたりで弦をはじきます。人さし指か親指の1本で足ります。
- 上下がわからなくなったら、3弦(ド)を鳴らします。いちばん低い音が3弦です。
ペグを回して音をあわせる
弦をタップするとお手本の音が鳴ります。同じ弦を弾いて、聞き比べます。並びはイラストと同じで、上があご側、下が床側です。上から順に合わせます。
- 自分の弦のほうが低ければ、ペグを少しだけ回して音を上げます。高ければ反対に回します。
- どのペグがどの弦かわからないときは、ペグを少し回して、動いた弦を見ます。
- 一気に回さず、少しずつ。新しい弦はのびるので、あとでもう一度合わせます。
- 音が出ないときは、スマホのマナーモードと音量を確認してください。
かえるのうたの6つの音
この曲に出てくる音は、ドレミファソラの6つだけです。タップすると音が鳴ります。
「0」は弦をおさえずに弾きます。「1」「2」は、数えたフレットのすぐ手前(ヘッド寄り)を、指先でぎゅっとおさえます。人さし指が1、中指が2です。
タブ譜を見て、1曲弾く
- 最初は、いちばん左のゆっくりした速さで。光る音を目で追いながら、1音ずつ弾きます。
- 音をタップすると、その音だけ鳴ります。わからない音は、先に1音だけ試します。
- 曲を切り替えられます。1曲目はかえるのうたです。
弾けたら、次はこれ
かえるのうたが通して弾けたら、ステップ4の曲を切り替えて、きらきら星、歓喜の歌、メリーさんのひつじへ進みます。
曲が弾けるようになったら、次はコードです。弦を4本まとめて、ジャラーンと鳴らします。
コードとコード進行って、なに?
コード = 和音。ドとミとソを同時に鳴らすと、Cのコードになります。ウクレレは4本の弦をまとめて鳴らして、1つのコードにします。
コード進行 = コードの順番。曲の途中で、C → G7 → C のように、コードが決まった順番で変わっていきます。メロディの下で、伴奏になります。
覚えるのは3つだけ。C・G7・F。この3つで、レベル1で弾いた4曲すべての伴奏ができます。
コードをタップすると、上から下へジャラーンと鳴ります。図の左があご側(4弦)、右が床側(1弦)です。数字は指の番号(1=人さし指、2=中指、3=薬指)、○はおさえない弦です。
ほかのコード5つを見る
右手の弾き方(ピッキングとストローク)
ピッキングは、弦を1本ずつ弾く方法です。レベル1でやった弾き方で、メロディを弾くときに使います。
ストロークは、指で弦をまとめて払うように弾く方法です。コードの伴奏で使います。ジャラーンと鳴ります。
- ダウンは、あご側の4弦から床側の1弦へ、指を下へ動かします。人さし指の爪のほうで払います。
- アップは、床側から上へ戻します。指の腹のほうで、ダウンより軽く。
- 弾く場所は、穴の上から、ネックのつけ根のあたり。腕ではなく、手首を軽く回します。
- 力を入れすぎると、音がつぶれます。肩と手首の力をぬきます。
弾き方は3つ。「きく」で1小節ぶん鳴らして確かめます。
上の数字は拍の数え方です。「1 と 2 と 3 と 4 と」と声に出しながら、枠に合わせて右手を動かします。
コードを切りかえる練習
コードは4拍ごとに切りかわります。ジャラーンと4回弾く間に、次のコードの指の形を作ります。いちばんのつまづきどころなので、ここだけをくり返します。
- 指は、弦からはなしすぎないで、次の形へ移ります。
- 止まってもいいので、指の形を先に作ってから弾きます。慣れたら、はやさを上げます。
- 音が「ビビッ」とつぶれたら、指先を立てて、フレットのすぐ手前をおさえ直します。
曲で、コード進行を弾く
レベル1で弾いた曲を、コードの伴奏で弾きます。やさしい順に並べています。光る小節に合わせて、右手を動かします。
- コードが変わる小節の1つ前から、次の指の形を作ります。
- 最初は「ダウンだけ」で。できたら「ダウン・アップ」に進みます。
- 「メロディもいっしょに」をオンにすると、曲のメロディが重なって、合っているかを耳で確かめられます。
- きらきら星は、コードが2拍ごとに変わるので、いちばん最後に挑戦します。
弾けたら、次の一歩
ここまで来たら、コードの伴奏で曲が弾けています。
- 自分の好きな曲を弾くときは、「曲名 ウクレレ コード」で、コード譜を探します。
- はじめは、C・G7・F・Am の4つだけで弾ける曲を選びます。
- 弾けるコードが増えたら、このレベルのステップ1にある「ほかのコード」から足していきます。
- 歌いながら弾くと、コードを変えるタイミングが体で覚えられます。
あると助かる道具
PR必要になる順に並べています。ウクレレ本体は、手元のものでそのまま使えます。