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ステマ規制とアフィリエイト|ブログの「PR」表記は、どこにどう入れればいい?

公開:2026-10-10 最終更新:2026-10-10 運営:asobilab

アフィリエイトを始めるときに「ステマ規制で、広告の表記が必要らしい」と聞きました。誰が何をしないといけないのか、消費者庁のQ&Aを読んで確かめ、自分のサイトの全ページに表記を入れた流れをまとめます。

結論:規制の対象は、原則として広告主です。ただ、ブログ側も広告だとはっきり分かる表示を求められることが多く、入れておくのが安全です。ページの上のほうに「PR」などと分かりやすく書き、リンクの近くにも書くのが基本です。

Contents
  1. 01ステマ規制とは
  2. 02どう書けばいい?表記の例
  3. 03このサイトでやったこと
  4. 04まとめ
  5. 05よくある質問

ステマ規制とは

ねこ

ステマ規制って、そもそも何なん?

フクロウ

広告なのに、広告だと分からないように見せること(ステルスマーケティング)を禁止するルールじゃ。2023年10月1日から、景品表示法という法律の中のルールとして始まった。

ねこ

アフィリエイトのブログも対象なん?

フクロウ

消費者庁のQ&Aでは、規制の対象は原則として広告主とされておる。広告主から頼まれて紹介するアフィリエイターは、原則として対象外じゃ。

ねこ

ほな、書かんでもええの?

フクロウ

そうはならん。広告主は自分が規制の対象じゃから、紹介する側にも表記を求めることが多い。ASP(広告を仲介するサービス)の規約で決まっていることもある。読む人をだまさないためにも、入れておくのが正解じゃ。

どう書けばいい?表記の例

消費者庁のQ&Aでは、「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」といった言葉が例として挙げられています。言葉そのものより、読む人が「これは広告だ」とはっきり分かるかで判断されます。

分かりやすい例分かりにくい例
場所ページの上のほう、リンクのすぐ近く本文とは別の場所(返信欄など)だけ
見た目本文と同じくらい読める大きさ・色小さすぎる、背景と同じような色
言葉「PR」「広告」「アフィリエイト広告を利用しています」所属を書くだけなど、広告と分からない書き方
動画全体を通して分かる最初の一瞬だけ

Q&Aでは、冒頭に「アフィリエイト広告を利用しています」と書くだけでは足りない場合があることにも触れています。たとえば、ページの一部が中立な専門家の意見のように見えるなら、その近くに依頼を受けていることを書く必要があります。

このサイトでやったこと

ねこ

うちのサイト、ページごとに手で書いてたから、抜けてるページがあったんよ。

フクロウ

だから仕組みで入れるようにした。広告やアフィリンクがあるページを公開するときに自動で見つけて、ページの一番上に「PR このページには広告・アフィリエイトリンクが含まれます。」の帯を入れておる。

  1. ページの一番上に、全ページ同じ文言のPR表記を自動で入れる。
  2. リンクやボタンのすぐ近くにも「PR」と書く。
  3. 「この記事には広告を含みません」のような古い文言が残っていないか探して直す(あとから広告を足したページで、実態と合わなくなっていた)。
  4. プライバシーポリシーにも、広告やアフィリエイトを使っていることを書く。
ねこ

新しいページを作るたびに書き忘れる心配がなくなったんは、ほんま助かるわ。

フクロウ

人は忘れる。忘れても大丈夫な形にしておくのが一番じゃ。

まとめ

  • ステマ規制は2023年10月1日から。対象は原則として広告主。
  • それでもブログ側は、広告だとはっきり分かる表記を入れておくのが安全。
  • ページの上のほうとリンクの近くに、読める大きさで「PR」「広告」などと書く。
  • ページが増えるなら、表記は仕組みで自動に入れると抜けがなくなる。

よくある質問

ステマ規制はいつから?
2023年10月1日からです。景品表示法にもとづく告示として始まりました。
アフィリエイターも規制の対象?
消費者庁のQ&Aでは、規制の対象は原則として広告主で、依頼を受けて紹介するアフィリエイターは原則として対象外とされています。ただし広告主やASPから表記を求められることが多く、入れておくのが安全です。
「PR」と書けば十分?
言葉そのものより、読む人が広告だとはっきり分かるかで判断されます。目立たない場所や小さな文字では不十分なことがあります。
PR表記はどこに入れればいい?
ページの上のほうと、広告リンクのすぐ近くに入れるのが分かりやすいです。

参考:消費者庁「ステルスマーケティングに関するQ&A」(2026-10-10時点で確認)

この記事は、運営者(非エンジニア)が実際にAIとやりとりして学んだ内容を、読みやすく書き直したものです。法律の解釈が必要な場合は、消費者庁の案内や専門家に確認してください。

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