Opus Clipの使い方、無料で何分まで切り抜ける?
長い動画から縦型のショート動画を自動で切り出せる「Opus Clip」。気になるのは、無料で何分まで使えるかです。公式の料金ページとヘルプを読んで、クレジットの減り方とプランの違いを整理しました。
結論:無料プランは月60クレジットで、元の動画1分につき1クレジット使います。つまり元の動画で月60分ぶんです。透かしなしで書き出すならStarter(月15ドル)、横長や予約投稿も使うならPro(月29ドル)が候補です(2026年10月時点)。
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この記事を書いた人
運営者は非エンジニアで、ClaudeとClaude Codeに頼んでゲームサイト1つと特化サイト3つを作り、月5万円を目標にアフィリエイトの実験をしています(収益はまだほぼ出ていません)。Opus Clipはまだ使っていません。ショート動画での集客を準備するなかで、候補として公式の料金ページとヘルプを読んで調べた内容です。
Opus Clipでできること
Opus Clipは、長い動画を読み込むと、AIが盛り上がりそうな場面を選んで短いクリップの候補を作るツールです。字幕も自動でつきます。
公式の料金ページで確認できた主な機能は次のとおりです(2026年10月時点)。
- 動画の読み込み:パソコンの動画ファイル(無料・Starterは1本10GBまで)か、YouTubeのリンク
- クリップの長さ:0〜1分/1〜3分/3〜5分/5〜10分/10〜15分から選ぶ
- 字幕:自動でつく(Starterは20以上の言語のアニメーション字幕)
- 投稿:StarterはYouTubeショート・TikTok・Instagramリールへの投稿、Proは予約投稿にも対応
ほかのツールとの違いは、ショート動画の切り抜きAIツールの選び方で比べています。
無料で何分まで?クレジットの減り方
公式ヘルプでは、クリップを作る処理に元の動画1分あたり1クレジットかかると説明されています。できあがるクリップの長さではなく、読み込んだ元の動画の長さで減ります。
- 1分未満の動画は、1分として数える
- 端数の秒は切り捨て(4分30秒なら4クレジット)
- 処理する範囲(Processing timeframe)を絞れば、その分だけで済む
- Xへの投稿は、1クリップ・1アカウントごとに3クレジット
ねこ無料で60クレジットやったら、60分の動画1本で終わりってこと?
フクロウそうじゃ。30分の動画なら2本、10分なら6本じゃな。1時間の配信から切り抜くなら、前後の雑談を外して処理する範囲を絞るのがコツじゃ。
有料プランのクレジットは、月払いなら付与から60日で消えます。つまり使い残しは翌月まで持ち越せます。年払いは1年分が最初にまとめて付き、12か月有効です。
無料・Starter・Proの違い
| 無料 | Starter | Pro | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0ドル | 月15ドル(月払いのみ) | 月29ドル(年払いなら月14.5ドル) |
| クレジット | 月60 | 月150 | 月300 |
| 透かし | 入る | なし | なし |
| 書き出しの期限 | 3日 | 30日 | 期限なし |
| 画面の形 | 縦(9:16)のみ | 縦(9:16)のみ | 縦・正方形・横 |
| 予約投稿 | なし | なし | あり |
2026年10月時点の公式の料金ページの表示です。1ドル150円で計算すると、Starterは約2,250円です。Proは月払いで約4,350円、年払いなら月あたり約2,175円です。
無料プランは3日を過ぎると書き出せません。作った候補はその日のうちに確認して、使うものを書き出しておくのが安心です。
足りるプランを出す計算機
元の動画の長さと、月に読み込む本数を入れると、使うクレジットと足りるプランを出します。前提は公式の数字(2026-10-19確認)です。
1本ごとに「1分未満は1分、端数の秒は切り捨て」で数えます。Xへの投稿で使うクレジットは入れていません。
使い方の流れ
公式の料金ページとヘルプの説明をもとにした、大まかな流れです。画面の名前は変わることがあります。
- 公式サイトでアカウントを作る
- 動画ファイルをアップロードするか、YouTubeのリンクを貼る
- 話している言語(Speech Language)を選ぶ
- クリップの長さと、処理する範囲を決める
- 出てきた候補を見て、字幕を直してから書き出す
翻訳先の言語は、ヘルプでは「今は英語のみ」と案内されています。
料金や機能は変わるので、使う前にOpus Clipの公式の料金ページで確かめてください。
日本語の動画で気をつけること
公式ヘルプの対応言語の一覧には日本語が入っています。ただし日本語はベータ版の扱いで、絵文字や強調される言葉がずれることがあると書かれています。
ねこ字幕が自動でつくなら、そのまま投稿したらええんちゃう?
フクロウ固有名詞や数字は特に、書き出す前に一度読むのじゃ。間違った字幕のまま出すと、そこでスワイプされてしまうからの。
切り抜く動画は、自分の動画か、権利を持つ人から許可をもらった動画にします。他人の動画を無断で切り抜いて投稿するのは、トラブルのもとです。
正直なデメリット
- 無料プランは透かしが入り、3日で書き出せなくなる。試す用と考えたほうがいい。
- クレジットは元の動画の長さで減るので、長い配信をまるごと入れるとすぐなくなる。
- 日本語はベータ版の扱いで、字幕の確認と手直しは人がやる前提。
- 料金はドル建てなので、為替で円の負担が変わる。
向いている人・向いていない人
| 向いている | 向いていない | |
|---|---|---|
| 元の動画 | 話している長い動画(配信・対談・解説)がある | そもそも長い動画がない |
| 作りたいもの | 縦型の切り抜きを数多く | 1本を細かく作り込みたい |
| 手間 | 候補選びと字幕づくりを減らしたい | 編集の手順を自分で全部決めたい |
動画のナレーションをAIの声で作るなら、ElevenLabsで日本語の読み間違いを直す方法も参考になります。副業で使う道具の全体はAI副業で使う海外ツールの一覧にまとめています。
まとめ
- 無料プランは月60クレジット。元の動画1分で1クレジットなので、月60分ぶん。
- 減るのは元の動画の長さ。処理する範囲を絞ると節約できる。
- 透かしなしはStarter(月15ドル)から、横長や予約投稿はPro(月29ドル)から。
- 日本語はベータ版の扱い。字幕は書き出す前に確認する。
よくある質問
- Opus Clipは無料で何分まで使える?
- 無料プランは月60クレジットで、元の動画1分につき1クレジット使うので、元の動画で月60分ぶんです。透かしが入り、作ったクリップは3日を過ぎると書き出せません(2026年10月時点)。
- クレジットはできたクリップの長さで減る?
- いいえ。減るのは読み込んだ元の動画の長さです。1分未満は1分、端数の秒は切り捨てで数えます。処理する範囲を絞ると、減る量を抑えられます。
- 日本語の動画にも使える?
- 公式の対応言語に日本語は入っていますが、ベータ版の扱いです。絵文字や強調する言葉がずれることがあると案内されているので、書き出す前に字幕を確認します。
- 透かしを消すにはどのプランが必要?
- Starter(月15ドル、月払いのみ)から透かしなしで書き出せます。横長や正方形の書き出しと予約投稿はProからです(2026年10月時点)。
参考:OpusClip Pricing、How are credits consumed、Video Languages Supported、Customize Your Clips(2026-10-19時点で確認)
運営者はOpus Clipをまだ使っていません。この記事は公式の料金ページとヘルプを読んで調べた内容です。料金はドル建てで、円の金額は1ドル150円で計算しています。料金・クレジット・機能は変わることがあるので、申し込む前に公式ページで確かめてください。