ピクサー長編作品の一覧と、最初の1本の選び方
「ピクサーの映画は気になるけれど、本数が多くてどれから観ればいいのか分からない」という方向けに、長編作品を公開年順に並べ、気分から最初の1本を選ぶ目安をまとめました。
長編作品の一覧(公開年順)
英語版Wikipediaの作品一覧[1]で米国での公開年を、ディズニー公式の日本語記事[2]で日本語の題名を確認しました。
年は米国での公開年です。日本の公開は、米国より遅れた作品があります(下の表を参照)。
色をつけた8本は、映画予告編ガチャで遊べる作品です。
| 米国公開年 | 作品名 |
|---|---|
| 1995 | トイ・ストーリー |
| 1998 | バグズ・ライフ |
| 1999 | トイ・ストーリー2 |
| 2001 | モンスターズ・インク |
| 2003 | ファインディング・ニモ |
| 2004 | Mr.インクレディブル |
| 2006 | カーズ |
| 2007 | レミーのおいしいレストラン |
| 2008 | ウォーリー |
| 2009 | カールじいさんの空飛ぶ家 |
| 2010 | トイ・ストーリー3 |
| 2011 | カーズ2 |
| 2012 | メリダとおそろしの森 |
| 2013 | モンスターズ・ユニバーシティ |
| 2015 | インサイド・ヘッド |
| 2015 | アーロと少年 |
| 2016 | ファインディング・ドリー |
| 2017 | カーズ/クロスロード |
| 2017 | リメンバー・ミー |
| 2018 | インクレディブル・ファミリー |
| 2019 | トイ・ストーリー4 |
| 2020 | 2分の1の魔法 |
| 2020 | ソウルフル・ワールド |
| 2021 | あの夏のルカ |
| 2022 | 私ときどきレッサーパンダ |
| 2022 | バズ・ライトイヤー |
| 2023 | マイ・エレメント |
| 2025 | 星つなぎのエリオ |
2026年にも新作(「私がビーバーになる時」「トイ・ストーリー5」)が劇場公開されたと、ディズニー公式の記事[2]にあります。
この一覧は2025年までです。最新の情報は公式サイトで確認してください。
米国と日本で、公開年がちがう作品
同じ映画でも、米国と日本で公開年がずれることがあります。当サイトで紹介する8本のうち、日本の公開日を確認できたものを並べます。
| 作品名 | 米国 | 日本 |
|---|---|---|
| モンスターズ・インク | 2001 | 2002年3月2日[7] |
| ファインディング・ニモ | 2003 | 2003年12月6日[8] |
| ウォーリー | 2008 | 2008年12月5日[9] |
| カールじいさんの空飛ぶ家 | 2009 | 2009年12月5日[10] |
| トイ・ストーリー3 | 2010 | 2010年7月10日[11] |
| インサイド・ヘッド | 2015 | 2015年7月18日[5] |
| リメンバー・ミー | 2017 | 2018年3月16日[6] |
「ソウルフル・ワールド」は、2020年12月25日にDisney+で配信が始まったと、日本語版Wikipediaにあります[12]。
劇場公開が先の作品ではない点に注意してください。
当サイトの作品ページに出る年は、上の米国での公開年と同じです。
気分から選ぶ、最初の1本
ここからは、運営者の見立てです(公式の紹介ではありません)。当サイトのコピーでは、次のように紹介しています。
- 感情をゆさぶられて、しっかり泣きたい →「インサイド・ヘッド」(2015)
「頭の中にいる、感情たちの大冒険」「ヨロコビだけじゃ、人は生きられない」。子どもより大人が泣く、と紹介しています。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます) - 音楽と家族の話で泣きたい →「リメンバー・ミー」(2017)
「死者の国に迷い込んだ、ギター好きの少年」「音楽が禁止された家で、音楽を追いかける」。ラストの1曲に、涙の準備が要る1本です。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます) - 冒険と切なさを一度に味わいたい →「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009)
「風船で家ごと空へ飛んだ、おじいさん」「冒頭の数分が、あまりに切ない」。冒険の先で、ほんとうの宝物に気づく話です。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます) - シリーズを追ってきて、区切りを見届けたい →「トイ・ストーリー3」(2010)
「持ち主の旅立ちに、おもちゃたちが向き合う」「シリーズを観てきた人ほど、こたえる」。1と2を先に観てからのほうが、気持ちが入りやすい1本です。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます) - 気軽に笑いたい →「モンスターズ・インク」(2001)
「子どもを怖がらせるのが仕事の、モンスターたち」「人間の女の子が、会社に迷い込んだ」。笑って、最後は少し泣く、と紹介しています。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます) - 親子で観たい →「ファインディング・ニモ」(2003)
「海の中で息子をさがす、心配性のお父さん」「忘れっぽい魚との、おかしな旅」。親子で観たい、やさしい冒険です。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます) - 生き方について、ゆっくり考えたい →「ソウルフル・ワールド」(2020)
「ジャズを愛する男が、人生の目的を考えるはめになる」「生まれる前の世界で出会う、ひとつの魂」。大きな夢じゃなくても、生きるのは悪くない、という話です。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます) - セリフが少ない、静かな恋の話を観たい →「ウォーリー」(2008)
「ごみの星で、ひとりで働くロボット」「セリフはほとんどない。それでも伝わる」。小さな恋が、人類を動かします。
▶ 予告編をコピーだけで観る(タイトルは最後に出ます)
どれにするか決められないときは、映画予告編ガチャで「泣ける」「笑える」「考える」「恋」の気分を選ぶと、タイトルを伏せたままコピーだけで選べます。
よくある疑問
公開順に観たほうがいいですか?
多くの作品は、それぞれ独立した物語なので、決まった順番はないと考えられます。ただし「トイ・ストーリー」は続きものです。
「トイ・ストーリー3」から観る場合も、1と2を先に観たほうが、人物の関係が分かりやすくなります(運営者の見立て)。
「ズートピア」はピクサーですか?
いいえ。「ズートピア」は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの作品です[4]。
ピクサーとは別のスタジオですが、どちらもディズニーのグループにあるため、混同されやすい作品です。