是枝裕和監督の作品一覧と、最初の1本の選び方
「是枝裕和監督の映画が気になるけれど、どれから観ればいいのか分からない」という方向けに、長編作品を公開年順に並べ、気分から最初の1本を選ぶ目安をまとめました。
長編作品の一覧(公開年順)
日本語版Wikipediaと映画.comの作品情報[1][2]で確認した、日本での公開年の一覧です。
色をつけた2本は、キャッチコピー映画館で遊べる作品です。
| 公開年 | 作品名 |
|---|---|
| 1995 | 幻の光 |
| 1999 | ワンダフルライフ |
| 2001 | DISTANCE |
| 2004 | 誰も知らない |
| 2006 | 花よりもなほ |
| 2008 | 歩いても 歩いても |
| 2009 | 空気人形 |
| 2011 | 奇跡 |
| 2013 | そして父になる |
| 2015 | 海街diary |
| 2016 | 海よりもまだ深く |
| 2017 | 三度目の殺人 |
| 2018 | 万引き家族 |
| 2019 | 真実 |
| 2022 | ベイビー・ブローカー |
| 2023 | 怪物 |
この一覧のあとにも新作が公開されている場合があります。最新の情報は映画.comの監督ページ[2]で確認してください。
気分から選ぶ、最初の1本
ここからは、運営者の見立てです(公式の紹介ではありません)。当サイトのコピーでは、次のように紹介しています。
- 親子や家族のことを、じっくり考えたい →「そして父になる」(2013)
「6年間育てた息子は、他人の子だった」「父親って、血なのか、時間なのか」。二つの家族を描いた1本です。 - 観たあとも、静かに余韻にひたりたい →「万引き家族」(2018)
「血のつながらない家族が、狭い家で暮らしている」「カンヌ映画祭の最高賞に輝いた一本」。観終わったあと、しばらく黙りたくなる、と紹介しています。
どちらも「泣ける」の気分のコピーです。
どれにするか決められないときは、キャッチコピー映画館で「泣ける」の気分を選ぶと、タイトルを伏せたままコピーだけで選べます。
カンヌ国際映画祭での受賞
是枝監督は、カンヌ国際映画祭で何度も受賞しています。
2013年の「そして父になる」は審査員賞、2018年の「万引き家族」は最高賞のパルム・ドールでした[3]。
2023年の「怪物」では、脚本を書いた坂元裕二さんが、脚本賞を受賞しています[4]。
賞が、監督ではなく脚本家に贈られた点には注意してください。
よくある疑問
公開順に観たほうがいいですか?
作品ごとに独立した物語なので、決まった順番はないと考えられます。
気になった作品、または上の「気分」から選んだ1本で、問題ありません(運営者の見立て)。