カタカナで書く言葉の一覧|2年生の「なかま分け」に使える例
小学校の低学年では、「どんな言葉をカタカナで書くか」を学びます。このページでは、カタカナで書く言葉を、なかまごとに一覧にしました。
家庭でのなかま分け遊びや、学校の学習のおさらいに使ってください。
カタカナで書く言葉のなかま
学習指導要領の解説では、片仮名で書く語として、擬声語や擬態語、外国の地名や人名、外来語などが挙げられています[3]。
ここでは、子どもが分けやすいように4つのなかまにしました。例は運営者が選んだものです。
1 外国から来た言葉(外来語)
| なかま | 例 |
|---|---|
| 食べもの | パン、ケーキ、ジュース、カレー、トマト、チョコレート |
| のりもの | バス、タクシー、トラック、ヘリコプター |
| 家の中のもの | テレビ、ベッド、テーブル、カーテン、スプーン |
| 遊び・スポーツ | ボール、サッカー、ゲーム、ピアノ |
2 外国の地名・人名
アメリカ、フランス、ブラジル、パリ、ロンドン、エジソン、ナイチンゲール など。
3 ものの音・動物の鳴き声(擬声語)
ワンワン、ニャー、コケコッコー、ドンドン、ガチャン、ザーザー、ピンポーン など。
4 ようすを表す言葉(擬態語)
キラキラ、フワフワ、ニコニコ、ドキドキ など。このなかまは、ひらがなで書くことも多く、どちらでもまちがいではありません。
まちがえやすい言葉
- 「ラッパ」「タバコ」「カッパ(雨具)」:古くに外国から来た言葉で、カタカナで書くことが多い
- 「てんぷら」「かるた」:外国から来たとされる言葉でも、ひらがなで書くことが多い
- 動物・植物の名前:図鑑ではカタカナで書くことが多いが、ふだんの文ではひらがなや漢字でも書く
迷う言葉は、学校の教科書の書き方にそろえるのがいちばんです。
家庭での使い方
- 言葉カードを作り、4つのなかまに分ける
- チラシからカタカナの言葉を切り抜いて、なかまごとに貼る
- 「ワンワン」と「わんわん」、どちらでもいいね、と話し合う
よくある疑問
擬態語は、カタカナとひらがなのどちらが正しいですか?
どちらも使われます。学習指導要領の解説で挙げられている片仮名で書く語には擬態語も含まれますが[3]、ひらがなで書く文章も多くあります。
2年生のテストでは、どう書けばいいですか?
授業で習った書き方にそろえましょう。迷ったら、教科書や先生のプリントを確かめてください。
参考にした資料
- 文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」(国語 第1学年及び第2学年の、平仮名及び片仮名を読み書きする内容と、書写の内容を確認)
- 埼玉大学教育学部附属小学校「第1学年 国語科学習指導案(かたかな)」(学習指導要領の「平仮名及び片仮名を読み、書くこと。また、片仮名で書く語の種類を知り、文や文章の中で使うこと」の引用と、1年生の単元「かたかなを みつけよう」の記述を確認(検索結果の要約で確認))
- 日本新聞協会 NIE「学習指導要領とNIE(国語)」(片仮名で書く語として「擬声語や擬態語、外国の地名や人名、外来語など」を挙げた解説の引用を確認(検索結果の要約で確認))
この記事について:この記事を書いた環境から資料のページを開けなかったため、「検索結果の要約で確認」と書いた資料は、検索結果の題名と要約で内容を照合しました。数字や文言は原文で確かめてください。文部科学省・文化庁の資料のうち、ほかの記事でページを開いて確認したものは、そのまま使っています。言葉の例と、なかまの分け方は運営者が考えたものです。専門家の監修は受けていません。内容に誤りがあれば、お問い合わせフォームからお知らせください。
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