カタカナの練習を楽しく|家庭でできる遊び7つ
カタカナの練習帳を毎日やるのは、子どもにとっても大人にとっても大変です。
このページでは、遊びながらカタカナに親しめるアイデアを7つ紹介します。
家庭でできる遊び7つ
1 カタカナ探し
チラシや新聞、お菓子の箱から、カタカナの言葉を探して丸で囲みます。新聞の中から片仮名の言葉を探して分類する授業の例もあります[1]。
2 なかま分け
見つけた言葉を「外国から来た言葉」「ものの音・鳴き声」「外国の地名や人名」に分けます。
学習指導要領の解説でも、片仮名で書く語の種類として、擬声語・擬態語、外国の地名や人名、外来語が挙げられています[1]。
3 カタカナしりとり
カタカナの言葉だけでしりとりをします。「ン」で終わる言葉が多いので、少し難しいのも楽しいところです。
4 オノマトペ作り
絵本の絵を見ながら、「ここはどんな音?」とカタカナで音を書きこみます(ザーザー、ピカッ など)。
5 似ている字のまちがい探し
「シ」と「ツ」を並べたカードから、言われた字を早く取るゲームです。
6 空書きクイズ
大人が空中に大きくカタカナを書き、子どもが当てます。交代すると、書き順の練習にもなります。
7 お店屋さんごっこ
メニューや値札をカタカナで書きます(「ジュース」「ケーキ」など)。書く理由があると、ていねいに書こうとします。
遊ぶときのコツ
- まちがえても、すぐに直さない。遊びが終わってから一緒に確かめる
- 読めた言葉を、ノートや紙に貯めていく
- 子どもが「先生役」になって大人に出題する時間をつくる
よくある疑問
練習帳と遊び、どちらがいいですか?
どちらかではなく、組み合わせるのがおすすめです。練習帳で形を整え、遊びで「使う」場面をつくると、覚えた字が定着しやすくなります。
タブレットのアプリでもいいですか?
アプリは動くお手本で書き順がわかりやすいのが長所です。紙に鉛筆で書く時間も、あわせてとりましょう。
参考にした資料
- 日本新聞協会 NIE「学習指導要領とNIE(国語)」(片仮名で書く語として「擬声語や擬態語、外国の地名や人名、外来語など」を挙げた解説の引用を確認(検索結果の要約で確認))
この記事について:この記事を書いた環境から資料のページを開けなかったため、「検索結果の要約で確認」と書いた資料は、検索結果の題名と要約で内容を照合しました。数字や文言は原文で確かめてください。遊びのアイデアは、運営者が考えたものです。専門家の監修は受けていません。内容に誤りがあれば、お問い合わせフォームからお知らせください。
カタカナの前に、ひらがなの書き順をおさらい
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