カタカナの覚え方|ひらがなと似ている字から始める、家庭でできるコツ
カタカナは、ひらがなより画数の少ない字が多い一方で、似ている字が多く、混ざりやすい文字です。
このページでは、ひらがなの知識を生かした覚え方と、家庭でできるコツをまとめました。
ステップ1 ひらがなと似ている字から
カタカナとひらがなには、もとになった漢字が同じものや、形が近いものがあります。
まずは、ひらがなの知識がそのまま使える字から始めると、「もう読める!」という自信になります。
| カタカナ | 似ているひらがな |
|---|---|
| カ | か |
| キ | き |
| セ | せ |
| ヘ | へ |
| モ | も |
| リ | り |
| ヤ | や |
この表は、形が似ているものを運営者が選んだものです。
ステップ2 身のまわりの言葉で読む
カタカナは、外来語や外国の地名・人名、ものの音などを書くときに使います[2]。
スーパーの商品名、おもちゃの名前、テレビの番組名など、子どもの好きなものの中にたくさん見つかります。
- 「アイス」「プリン」「ゼリー」
- 「トラック」「バス」「ロケット」
ステップ3 似ている字は、くらべて覚える
「シ」と「ツ」、「ソ」と「ン」は、最後の線を上から下へ書くか、下から上へ書くかで字が変わります[1]。
両方読めるようになってから、並べてくらべるのがおすすめです。
続けるためのコツ
- 1日に2〜3字。覚えた字で読める言葉を一緒に探す
- カタカナでしりとり(「バナナ」→「ナス」…)
- 自分の好きな言葉で「マイ単語帳」を作る
よくある疑問
ひらがなが全部読めてからのほうがいい?
全部でなくても大丈夫です。ただ、ひらがなと似ている字から覚えるやり方は、ひらがなが読めているほど効果的です。
書くのは、いつから?
読める字がふえて、自分から書きたがったときが始めどきです。カタカナの書き方は小学1・2年の国語で学びます。
参考にした資料
- 小学生の無料プリント(教材サイト)「小学1年生 カタカナのプリント」(「ツ・ソは上から下へ、シ・ンは下から上へ」はらうという見分け方の説明を確認(検索結果の要約で確認))
- 日本新聞協会 NIE「学習指導要領とNIE(国語)」(片仮名で書く語として「擬声語や擬態語、外国の地名や人名、外来語など」を挙げた解説の引用を確認(検索結果の要約で確認))
この記事について:この記事を書いた環境から資料のページを開けなかったため、「検索結果の要約で確認」と書いた資料は、検索結果の題名と要約で内容を照合しました。数字や文言は原文で確かめてください。似ている字の表と遊びは、運営者が考えたものです。専門家の監修は受けていません。内容に誤りがあれば、お問い合わせフォームからお知らせください。
カタカナの前に、ひらがなの書き順をおさらい
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