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スマイルゼミは簡単すぎる?物足りないときに公式で選べる4つの手

公開:2026-11-02 最終更新:2026-11-02 運営:九九ダッシュ運営

結論:まずは中で調整。それでも足りなければ教材を見直す

  • 「簡単すぎる」は、標準クラスのまま使っていることが理由のひとつです
  • 発展クラスは学習量が約1.5倍で、クラスはいつでも変えられます[1][4]
  • コアトレなら、追加料金なしで学年をこえて先取りできます[3]

2026年11月時点で、スマイルゼミ公式で確かめた機能です。理由と打ち手の表から読めます。

この記事を書いた人:神奈川で共働き・子ども3人の親です。スマイルゼミを子ども2人分、半年〜1年使ってやめました。わが家がやめた理由は難しさではなく、ごほうびに飽きて習慣にならなかったことです。無料の九九ゲーム「九九ダッシュ」も作っています。

「簡単すぎる」という口コミを見て、入会を迷ったり、続けるか悩んだりしている方に向けた記事です。

わが家は難しさで困ったわけではないので、体験ではなく、公式で確かめた機能をもとに整理しました。

「簡単すぎる」の理由を、公式の機能で切り分けた

口コミの「簡単」には、いくつかの意味がまじっています。問題がやさしいのか、量が少ないのか、学年の中だけで物足りないのか。

それぞれ、公式で確かめた機能と打ち手を並べました。

表1 「簡単すぎる」と感じる理由と、公式で確かめた打ち手(2026年11月時点)
感じ方考えられる理由公式で確かめたこと打ち手
問題がやさしい標準クラスは基礎が中心発展クラスは学習時間が約1.5倍[1]発展クラスに変える
すぐ終わる1講座が短い1講座15分、月20〜25講座ほど[6][4]ドリル・コアトレを足す
学年の中だけ学年の単元を順に進むコアトレは中学の範囲まで先取り[3]コアトレで先へ進む
英語が軽い標準配信は単語・発音が中心英語プレミアムは月748円〜[1]英語プレミアムを足す
受験には足りない学校の学習が軸受験専用の講座は確認できず別の教材や塾も比べる

「考えられる理由」は運営者の整理です。英語の標準配信の内容は1年生のページの記載をもとにしています[4]。中学受験向けの講座は、今回見た公式ページでは見つけられませんでした。

手1:発展クラスに変える

公式の会費ページでは、発展クラスは標準クラスに比べて学習時間が約1.5倍と説明されています[1]。

差額は、1年生の12か月一括で月あたり税込550円〜です[2]。

クラスはいつでも変更でき、申し込んだ翌月の配信から反映されます[4]。合わなければ標準クラスに戻せるので、1か月ためしてみるのも手です。

手2:コアトレで学年の先へ進む

コアトレは、算数の計算力と国語の読解力をきたえる無学年学習です。

得意な分野は中学校の範囲まで先取りでき、苦手な分野は小学1年生までさかのぼれます[3]。追加料金はいらないと案内されています[3]。

「習得(見ながら解く)」「定着(自分で解く)」「強化(速く解く)」の順に進む仕組みです[3]。

学年の講座が早く終わる子は、空いた時間をここに回せます。

手3:ドリルやテスト対策を使い切る

講座のほかに、漢検ドリルと計算ドリルが付いています[4]。3年生以上の算数には、学校のカラーテストに向けた対策講座もあります[5]。

毎月の講座だけ見て「少ない」と感じている場合は、これらを使っているかを先に確かめてみてください。

手4:英語プレミアムを足す

英語だけ物足りないなら、オプションの英語プレミアムがあります。

HOP・STEPは12か月一括で月あたり税込748円、英検コースは税込3,278円です[1]。

会費とは別にかかるので、総額は「スマイルゼミの料金」で確かめてください。

それでも物足りないとき:ほかの教材の見方

中で調整しても足りないときは、教材そのものを見直す時期かもしれません。

たとえば紙の教材では、Z会の1・2年生コースにハイレベルがあります。

国語・算数で通常問題に発展問題を加えたコースで、「難しい問題に挑戦したい」子向けとされています[7]。

3年生からは毎月の国語・算数の添削指導もあります[8]。

わが家はZ会を使っていないので、公式で調べた範囲です。くわしくは「Z会の通信教育(小学生)ってどんな教材?」にまとめています。

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スマイルゼミの中で発展クラスやコアトレを試したい方は、資料で学年の内容とクラスのちがいを確かめられます。

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正直なところ:「簡単」は悪いことだけではない

難しさを上げる前に、毎日やる時間が決まっているかも見てみてください。習慣づけについては「家庭学習の習慣づけ」にまとめています。

次の一歩

まずは表1で、どの「簡単」に近いかを見て、発展クラスかコアトレを1か月ためしてみてください。

それでも合わなければ、わが家の体験をまとめた「スマイルゼミの口コミ・評判」や「通信教育の選び方」で、ほかの形も比べてみてください。

よくある疑問

スマイルゼミは本当に簡単すぎますか?

標準クラスは基礎が中心のため、得意な子には物足りないことがあります。

2026年11月時点の公式では、学習時間が約1.5倍の発展クラスや、学年をこえて先取りできるコアトレ(追加料金不要)が案内されています。

スマイルゼミの発展クラスはいくら高いですか?

公式では、小学1年生を12か月分一括払いした場合、標準クラスとの差額は月あたり税込550円〜と案内されています(2026年11月時点)。

ほかの学年の差額は公式で確かめてください。

途中で標準クラスと発展クラスを変えられますか?

公式の学年別ページでは、クラスはいつでも変更でき、申し込んだ翌月の教材配信から反映されると案内されています。

スマイルゼミで中学受験の対策はできますか?

今回見た公式ページでは、中学受験専用の講座は確認できませんでした。

受験を考える場合は、受験向けの教材や塾も比べることをおすすめします。

参考にした資料

  1. スマイルゼミ公式「会費のご案内(小学生コース)」(発展クラスは標準クラスに比べて学習時間が約1.5倍とされていること、英語プレミアムの会費(HOP/STEP 12か月一括で月748円・英検コース 月3,278円、税込)を確認。2026年11月2日に閲覧)
  2. スマイルゼミ公式「スマイルゼミで“伸びる”理由」(発展クラスが月々税込4,180円〜、標準クラスとの差額が月々税込550円〜(小学1年生・12か月分一括払い)、年3回の全国学力診断テストの記載を確認。2026年11月2日に閲覧)
  3. スマイルゼミ公式「無学年学習[コアトレ]のご紹介」(得意な分野は中学校の範囲まで先取りでき苦手な分野は小学1年生までさかのぼれること/追加料金不要/「習得」「定着」「強化」の順に進む仕組みを確認。2026年11月2日に閲覧)
  4. スマイルゼミ公式「1年生」(毎月約20〜25講座の配信、漢検ドリル・計算ドリルが付属すること、クラスはいつでも変更でき申し込みの翌月の配信から反映されることを確認。2026年11月2日に閲覧)
  5. スマイルゼミ公式「6年生」(漢検ドリル・計算ドリル・プログラミング・コアトレが標準配信教材に含まれること、カラーテスト対策講座が3年生以上の算数で配信されることを確認。2026年11月2日に閲覧)
  6. スマイルゼミ公式「小学生コース トップ」(「1講座15分」の記載を確認。2026年11月2日に閲覧)
  7. Z会公式「Z会の通信教育 小学生1・2年生コース ハイレベル」(国語・算数で通常問題に発展問題を加えること、「難しい問題に挑戦したい」「学習量を増やしたい」子向けとされていること、2026年度の会費(12か月一括で月5,848円・税込)を確認。2026年11月2日に閲覧)
  8. Z会公式「Z会の通信教育 小学生コース3年生」(紙のテキストで学ぶこと、毎月の国語・算数の添削指導、スタンダードとハイレベルがあることを確認。2026年11月2日に閲覧)

この記事について:機能・料金は2026年11月時点の公式サイトで確かめた内容で、変わることがあります。運営者はZ会を使っていません。スマイルゼミの体験は運営者の家庭のもので、効果には個人差があります。申し込みの前に公式サイトでご確認ください。

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