Jホラーの名作おすすめ|リング・回路・呪怨・残穢から選ぶ怖さの種類
「Jホラー」は、1998年の「リング」のヒットをきっかけに広がった、日本のホラー映画の呼び名です。
大きな音で驚かせるより、日常の中にじわじわ入ってくる怖さが特徴です。
名作4本(公開年順)
日本語版Wikipediaと映画.comの情報[1][2][3][4]で確認した一覧です。色をつけた4本は、キャッチコピー映画館で遊べる作品です。
| 公開年 | 作品名 | 監督 |
|---|---|---|
| 1998 | リング | 監督:中田秀夫 |
| 2001 | 回路 | 監督:黒沢清 |
| 2002 | 呪怨 | 監督:清水崇 |
| 2016 | 残穢 | 監督:中村義洋 |
「リング」は配給収入10億円のヒットとなり、その後のJホラーブームの火付け役になりました。
ハリウッドでも「ザ・リング」としてリメイクされています[1]。「回路」はカンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞しています[2]。
気分から選ぶ、最初の1本
ここからは、運営者の見立てです(公式の紹介ではありません)。キャッチコピー映画館で遊べる作品を、当サイトのコピーと一緒に紹介します。
- 王道の怖さを味わいたい →「リング」(1998)
当サイトのコピーは「見ると一週間後に死ぬビデオがある」「噂を調べた記者に、残された時間」。Jホラーを語るなら、まずこの1本です。 - 家にまつわる怖さがいい →「呪怨」(2002)
当サイトのコピーは「ある一軒家に足を踏み入れた者に、呪いが連鎖する」「日常の隙間から、それは出てくる」。ある一軒家をめぐって、呪いが連鎖していきます。 - 不穏な空気をじっくり味わいたい →「回路」(2001)
当サイトのコピーは「インターネットの向こう側から、世界が静かに終わっていく」「黒沢清監督が描く、不穏な日常」。派手な驚かしがなくても怖い、と紹介しています。 - あとから怖さが来るのがいい →「残穢」(2016)
当サイトのコピーは「引っ越した部屋の怪異を、小説家が調べていく」「調べるほど、範囲が広がっていく」。部屋の怪異を調べる、ドキュメンタリーのような作りです。
決められないときは、キャッチコピー映画館で気分を選ぶと、タイトルを伏せたままコピーだけで1本選べます。
よくある疑問
いちばん怖いのはどれ?
怖さの感じ方は人それぞれです。驚かされる怖さなら「呪怨」、じわじわ来る怖さなら「残穢」や「回路」が向いています(運営者の見立て)。
海外のホラーでおすすめは?
アリ・アスター監督の「ヘレディタリー/継承」「ミッドサマー」が、Jホラーと同じく「静かに怖い」作品です。