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スマイルゼミとZ会どっち?1年生の料金と難しさ、親の手間を比べた

公開:2026-11-02 最終更新:2026-11-02 運営:九九ダッシュ運営

この記事を書いた人:神奈川で共働き・子ども3人の親です。スマイルゼミは子ども2人分を半年〜1年使い、いまは解約しています。Z会は使っていないので、公式サイトで調べて比べました。無料の九九ゲーム「九九ダッシュ」も作っています。

「スマイルゼミとZ会、結局どっちがいいの?」と迷っている方に向けて、同じ1年生の条件で並べました。

数字は2026年11月2日に公式サイトで確かめたものだけです。口コミのまとめではなく、仕組みのちがいから選べるようにしています。

ほかの通信教育もまとめて比べたいときは「小学生の通信教育の選び方」もどうぞ。

1年生の条件で並べた比較表

スマイルゼミの公式サイトで学年ごとの会費が確かめられたのは、1年生の例だけでした。そこで、Z会も1年生にそろえて並べています。

表1 スマイルゼミとZ会(1年生・税込・2026年11月2日に公式で確認)
項目スマイルゼミZ会(紙)Z会(タブレット)
会費(月あたり)3,630円〜標準クラス・12か月一括3,672円スタンダード・12か月一括。毎月払いは4,320円4,700円毎月払い。6か月一括は4,465円
難しさの段階標準・発展発展は月550円〜高いスタンダード・ハイレベル1・2年生はセット受講
教材の形専用タブレット紙(国語・算数)英語・プログラミングはデジタルタブレット
答え合わせ自動で丸つけヒント機能「Coachez」毎月の提出課題を担任が添削自動で採点
端末の費用専用タブレット 10,978円デジタル教材の端末は公式で要確認専用機 44,600円手持ちの端末で受講する案内もあり
1日の量の目安1講座 約15分1年生 約10分1日 15分

出典:スマイルゼミ[1][2][3]、Z会[5][6][7][8][9]。Z会タブレットの1年生は、会費ページに12か月一括の金額がありませんでした。スマイルゼミの「1講座約15分」は公式の案内資料で確認しました[10]。

料金:1年間でいくらになる?

表1の月額に12をかけて、1年生の1年分を出してみました。端末代を入れると差が開くのがポイントです。

運営者の計算です。継続割引・キャンペーン・通信費は入れていません。2年生以降の会費は、各社の会費ページで学年を選んで確かめてください。

スマイルゼミのタブレット代は、12か月以上続ける前提の値段です。

6か月未満でやめると税込32,802円、6か月以上12か月未満なら税込7,678円が追加でかかります[2]。

Z会の専用タブレットは買い切りで、補償サービスは月485円の別料金です[9]。

スマイルゼミのやめどきとお金は「解約金と損しないやめどき」に、Z会の締切日は「Z会の解約・退会」にまとめています。

難しさ:どちらも段階を選べる

「Z会は難しい」とよく言われます。公式の説明を見ると、Z会の紙のスタンダードは一般的な通信教育より応用問題が多めとされています[6]。

ハイレベルは、さらに発展的な問題や体験をともなう学習に取り組む形です[6]。

スマイルゼミにも段階があります。発展クラスは、標準クラスの内容に加えて学校の範囲をこえる問題に取り組むと案内されています[3]。

1年生・12か月一括の場合、標準クラスとの差は月550円(税込)〜です[3]。

つまり「難しさ」だけで決めるより、子どもが今どれくらい楽に解けているかで段階を選ぶほうが現実的です。

物足りなさが気になる方は「スマイルゼミは簡単すぎる?」も参考になります。

親の関わり:丸つけと添削のちがい

いちばん大きなちがいは、子どもの答えを誰が見るかです。

スマイルゼミは「自動の丸つけ+ヒント」

答えはタブレットがその場で丸つけします。

わからない問題では「Coachez(コーチーズ)」が、自分で答えにたどり着けるように導くと案内されています[1]。

人が答案を添削する仕組みは、公式ページでは見当たりませんでした。

Z会は「担任による添削」

紙の小学生コースでは、1年間同じ担任が毎月の提出課題を添削すると案内されています[6]。保護者は「my Z」で添削済みの課題を見られます[6]。

タブレットコースは自動で採点され、解説をその場で見られる形です[8]。

紙の課題をどう出して、何日で戻るかは、公式ページでは確かめられませんでした。資料で見ておくと安心です。

わが家がスマイルゼミで感じたこと

わが家はスマイルゼミを子ども2人分、半年〜1年使いました。よかったのは2つです。

一方で、ゲームやごほうびの楽しみに飽きてしまい、習慣にはなりませんでした。

ごほうびに飽きると続かなかったのが、わが家がやめた理由です。手続きは電話ですんなり終わり、タブレット代の残りを払いました。

Z会は使っていないので、続くかどうかは書けません。

ただ、わが家のように「楽しさだけでは続かなかった」家なら、人の添削がある仕組みを比べてみる価値はあると思います。

やめた後の考え方は「スマイルゼミをやめた後の選び方」に書きました。

4つの質問で「どっち寄り」か見る

運営者が、公式で確かめた仕組みをもとに作った目安です。当てはまるものをタップしてください。

当てはまるものをタップしてください。

どちらに寄っても、まずは資料で中身を見てから決めるのが安心です。資料請求は、どちらも無料です。

PR|スマイルゼミ(小学生コース)

PR|Z会の通信教育(資料請求)

資料請求の特典やキャンペーンは時期で変わります。申し込む画面で確かめてください。

正直なところ:向かないかもしれない家

スマイルゼミが向かないかもしれない家

Z会が向かないかもしれない家

どちらも、子どもとの相性は使ってみないと分かりません。わが家のスマイルゼミのように、最初は楽しくても続かないことはあります。

次の一歩

まず上の4つの質問で、どちら寄りかの見当をつけてください。

そのうえで、2社の資料を取り寄せて子どもと一緒に見ると、手がのびるほうが分かりやすいです。

スマイルゼミの細かい料金は「スマイルゼミの料金」に、Z会の中身は「Z会の通信教育(小学生)」にまとめています。

PR|スマイルゼミ(小学生コース)

よくある疑問

スマイルゼミとZ会、料金はどちらが安いですか?

1年生を12か月一括で払う場合の会費は、月あたりスマイルゼミ3,630円〜とZ会の紙のスタンダード3,672円で、ほぼ同じです(2026年11月時点・税込)。

スマイルゼミは別に専用タブレット代10,978円がかかり、Z会の紙は課題の郵送料が別です。

Z会はスマイルゼミより難しいですか?

Z会の紙のスタンダードは、一般的な通信教育より応用問題が多めと公式で案内されています。

スマイルゼミにも、学校の範囲をこえる問題に取り組む発展クラスがあります。

どちらも段階を選べるので、子どもが今どれくらい楽に解けているかで選ぶのが現実的です。

Z会はタブレットでも受けられますか?

受けられます。

小学生タブレットコースがあり、Z会専用タブレット(税込44,600円)を買うほか、手持ちの端末で受講する案内もあります。

対応する端末は公式で確かめてください。

親の手間が少ないのはどちらですか?

スマイルゼミは自動で丸つけされ、わが家で使ったときも親の丸つけはいりませんでした。

Z会の紙は担任が添削してくれますが、課題を出す手間があります。Z会のタブレットコースは自動で採点されます。

参考にした資料

  1. スマイルゼミ公式「小学生コース」(1年生コース標準クラスを12か月一括払いしたとき月額3,300円〜(税込3,630円)、理科・社会は3年生から、ヒント機能「Coachez」、全額返金保証は初回入会のみ、を確認。2026年11月2日に閲覧)
  2. スマイルゼミ公式「会費のご案内(小学生コース)」(専用タブレット代9,980円(税込10,978円)、毎月払いは税込1,078円×12回、退会時のタブレット代(6か月未満 税込32,802円・6か月以上12か月未満 税込7,678円)、12か月以上の継続利用が前提であることを確認。学年別の会費は金額が表示されず確認できませんでした。2026年11月2日に閲覧)
  3. スマイルゼミ公式「伸びる理由(全国学力診断テスト・発展クラス)」(発展クラスは月々3,800円(税込4,180円)〜、標準クラスとの差は1年生・12か月一括で月500円(税込550円)〜、学校の範囲以上の問題に取り組むことを確認。2026年11月2日に閲覧)
  4. スマイルゼミ公式「各種変更手続き(小学生コース)」(月末までの手続きで翌月から退会、退会時のタブレット代を確認。2026年11月2日に閲覧)
  5. Z会公式「小学生コース1・2年生 2026年度受講会費」(1年生スタンダード 12カ月一括3,672円・6カ月一括4,104円・毎月払い4,320円、ハイレベル(みらい思考力ワークなし)12カ月一括4,998円、税込、郵送料・通信費は含まないこと、my Zで締切日までに手続きすると翌月から変更・中止できることを確認。2026年11月2日に閲覧)
  6. Z会公式「小学生1・2年生コース」(紙は国語・算数、英語とプログラミングはデジタル教材、1年間同じ担任が毎月の提出課題を添削、my Zで添削済み課題を見られる、スタンダードは一般的な通信教育より応用問題が多め、1日の学習量の目安(1年生約10分)を確認。2026年11月2日に閲覧)
  7. Z会公式「小学生タブレットコース1・2年生 2026年度受講会費」(1年生 6カ月一括4,465円・毎月払い4,700円(税込)、12カ月一括の金額は掲載なし、通信費は含まないことを確認。2026年11月2日に閲覧)
  8. Z会公式「小学生タブレットコース(1・2年生向け)」(セット受講、採点は自動、1日あたりの学習時間15分、手持ちの端末での受講の案内があることを確認。2026年11月2日に閲覧)
  9. Z会公式「Z会専用タブレット(第2世代)販売のご案内」(税込44,600円・送料込み、補償サービス月485円を確認。2026年11月2日に閲覧)
  10. スマイルゼミ公式「小学生コースの案内資料(PDF)」(「1日約15分」「1講座約15分」の記載を確認。2026年11月2日に閲覧)

この記事について:スマイルゼミの体験は運営者の家庭のものです(子ども2人分・半年〜1年)。Z会は使っていません。料金・仕組みは2026年11月2日に各社の公式サイトで確かめた内容で、変わることがあります。2年生以降の会費、Z会の紙の課題の出し方と戻るまでの日数は確かめられなかったため書いていません。申し込む前に公式サイトでご確認ください。

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